書籍代筆なら
企業出版・ブランディング本・ビジネス書の「成功の鍵」はゴーストライター!!
ビジネス系書籍の代筆、お引き受けいたします
「自費出版のサービスに連絡したが、文章は自分で書けと言われた......」
「自分で文章を書く時間がない......」
「本一冊分、まるまる自分だけで執筆するのは負担を感じる......」
「会社の商品やサービス内容を、顧客向けにわかりやすい文章で書いた本を出版したい!」
「創業○○年を記念し、創業社長としての社史をビジネス本としてまとめたい!」
「ビジネス書の執筆が得意なゴーストライターに担当してほしい!」
「日本経済新聞社の"私の履歴書"のような文章を書いてほしい」
長年、本を出版するのが「夢」だ、と思いながら「夢のまま」で終わっていませんか。
なぜ、夢のまま、なのでしょうか。
多くの皆様の場合「執筆」がネックになっていると思います。
もちろん、本にしたい内容、語りたいことは頭のなかに入っている。他のビジネス本を読んでも内容が浅い。私の話のほうが断然おもしろいし、本にすれば絶対に売れると思う......。
その通りです。
いま、多くのビジネス書がおもしろくないのは、上っ面だけの文章だからです。
いくら有名な経営コンサルタントや、経済評論家が書いていても、現場の熱意、どん底で勝ち取った勇気というものが、文章にあらわすことができていません。
だから面白くないのです。
では、私は、100冊以上のビジネス書の執筆、編集に携わってきましたが、みなさまとほぼ同じ印象をもっています。9割のビジネス書がおもしろくありません。
では、オモシロイビジネス書、ってどんな本なのでしょうか。こたえは、簡単です。
① 長年、現場でつちかってきた情報、商売のコツが満載である。
② どん底から這い上がってきた、地獄をみた創業経営者だからこその、血がかよった言葉で語られている。
そんな本が面白いビジネス書なのです。
では、そんな「面白いビジネス書」はどうやって制作されていくかはご存じでしょうか。
その9割は、ゴーストライターによって書かれているのです。
ですから、面白いビジネス書、顧客や取引先が読んで喜ぶ、役に立つビジネス書というのは、ゴーストライターをつかって書かねばならない!と言っても過言ではないのです。
いくらタイトルがよくても、表紙のデザインがよくても、有名な人が書いていても、中身の文章がよくなければ、ぜったいに良い本にはならないのです。
ですから、いい本にする鍵を握っているのがゴーストライターだといえるでしょう。
いいゴーストライターってどこにいるの?!
どうやって探せばいいの?
システムや適正料金をおしえてほしい。
そのようなときはライティング株式会社へ書籍代筆をご検討ください。
まずはご相談(コンサルティング)から、お受けさせていただきます。
お電話、メール、ともにOKです。
匿名でもかまいません。
内容や書籍代筆の量、打ち合わせや、取材の有無などこちらからの質問にお答えいただければ、予算や納期を考慮にいれた上で、皆様にとって、最適なプランをご提示させていただきます。
あらかじめ当社が提案するプランニングにご納得いただいた上での進行となるため、安心しておまかせいただけるというわけです。また
「どんな人が書いてくれるのだろうか心配だ」
「書籍代筆をお願いするライターさんには、実績や経験はあるのだろうか」
「最後まで責任をもって担当してくれるのだろうか」
など、書籍代筆に関する悩みのほとんどは「人」に関するものです。
担当する人がどんな人なのかわからないと、気軽に依頼できません。
そのような場合は、私(社長)をご指名いただければ、私自ら担当いたします。
目次案の作成について
では私たち書籍代筆のプロは、具体的にどのように書き進めるかといいますと、まずお客様と相談し、目次案(構成案)を作成します。章が作れるようなら作りますし、章がつくれなければ項目を羅列します。
この目次案(構成)にそってインタビューや調査、資料集めを行い、その内容をもとに書き進めていくわけです。もちろん「目次案(構成案)が作れない」といってお客様自身が嘆く必要はありません。そのようなお客様に対しては、打ち合わせ時に
「こういう流れで、こういう内容の原稿を代筆してほしい」
という大枠をお話いただければ、こちらで作成することも可能です。
目次案は書籍代筆の羅針盤ですから、これがあると、その後の執筆に方向性を見失うということが避けられるというわけです。
書籍代筆時の表現方法
書籍代筆時には、細かい表現にもひじょうに気を遣います。
たとえば「〜と思う」は「〜と考える」「〜と認識する」「〜と信じる」などと同義の場合があり、それぞれ微妙に意味が異なってきます。すべての文章の文末に「と思う・と思う・と思う」と連続して表現してしまうと凹凸がなく、魅力がない原稿となってしまうのです。
納期は必ず守ります
私たちは、いったんお引き受けした書籍代筆は、納期までに必ず仕上げます。
一般に、私たちの業界では、締め切りがきても、その日に書籍代筆を完了できる人はまれで、数日、ときには一週間、1カ月とどんどん締め切りを遅らせていくライターがいます。
ですから、代筆を依頼するほう、たとえば出版社の編集者などは、それらを織りこんで、締め切りを早めに設定していたりするのですが、当社は違います。ご契約時に
「○月○日までに原稿を提出します」
というお約束をした上での進行となりますから、これらが守られないということは契約不履行ということになってしまうからです。当社には
お客様とお約束した日時は、どんなことがあっても守る──
という強い信念があります。
「あと○○日しかありませんが、書籍代筆できますか?」
というような書籍代筆の特急案件のご相談もお受けしますので、お気軽にご連絡くださいませ。
出版社様、法人様、個人様問わず、歓迎いたします。
※極端に短い納期など、物理的に無理な場合は、お引き受けできません。
費用について
費用は、お見積書を提出させていただきます。
お見積書では、取材の有無、書籍代筆の量、などを考慮にいれ、明細を記した業界標準の価格金額をご提示させていただきますので、安心して書籍代筆をご依頼いただくことができます。
標準的な価格をご紹介させていただきますと...
短い文章の場合 100字 2000円
書籍用の長い文章の場合 180P 80万円
あたりを目安にしてください。
なお、ご予算がおありの場合、ご相談くださいませ。
親身にご対応させていただきます。
全国からの書籍代筆依頼に対応いたします
書籍代筆できる業務地域範囲は、日本全国に対応しております。
本社のある近畿圏はもとより、お客様の多い中京圏や関東圏から、九州・四国・東北・北海道・沖縄までが対応可能です。
まずは、お電話でご相談いただき、必要があるとなれば、お客様のところまで、飛行機や電車などで出向き、打ち合わせや取材をいたします。
また、ライティング株式会社に行って打ち合わせをしたい──
という全国からのお客様も大歓迎です。
電車ならJR京都駅から山陰線で5分のJR二条駅までお越しください。お迎えにあがります。また、飛行機でお越しなら、大阪・伊丹空港から京都駅までは直通のリムジンバスがあります。約50分間で到着することができます。
印刷やホームページ作成まで一貫したサービスをご提供
当社はその名が示す通り、書籍代筆専門の会社です。
ですが、お客様からのご依頼で
「自伝を出版したいのですが」
「書籍代筆してもらった文章をそのまま印刷してもらえませんか」
という場合が多く、それらに対応するために「自費出版部門」を設置しています。
当社の「自費出版部門」では、原稿を本にするための、レイアウト、編集作業、表紙のデザイン、書店への流通業務を担当しております。
https://www.publishing-house.jp/
また、ホームページ用の書籍代筆を行った場合、
「そのままホームページのデザインを請け負っていただけますか」
「ホームページの運営を担当してもらえませんか」
というご依頼にも「ホームページ制作部門」がお応えしています。
これらは当社の副業ではありません。あくまでも
書籍代筆に付帯するメイン業務の一部ととらえておりますので、お客様のために一生懸命、業務に邁進させていただきます。
書籍代筆だけではなく、その後に発生する、印刷やHP制作をお引きうけすることにより、お客様の手をわずらわせることを極力少なくしています。