単行本まるごと一冊にのぼる文章、大型サイト内のすべてのコピーライティングなど、数万字以上のものから、雑誌や会社案内など数行、数ページ単位のものまでをお引きうけしております。一旦お引き受けしたものは、最後まで責任をもって高品質な文章に仕上げます。
媒体:志望理由書
完成日:2021年9月
担当者より:大学入試の志望理由書の代筆をご依頼いただきました。大学での学びへの意欲や、将来像をしっかりとお持ちのご依頼主様でしたが、思いが強いが故にまとまらない、と悩んでおられたそうです。字数が限られる中で自分の思いを伝えるには、盛り込むべき内容を取捨選択する必要があります。取材の際に必ず伝えたいことや思いを丁寧に伺い、思いのこもった文章へとまとめさせていただきました。
完成日:2020年1月
担当者より:
お客様の上司に、あまりにもパワハラやモラハラが目に余る方がいらっしゃるそうで、それを上層部に対して告発する文章を書いてほしいとのご依頼をいただきました。
電話取材をするお時間がないとのことで、メールにて事情をご説明いただき、その情報をもとにこちらで事実を整理し、上申書としてまとめさせていただきました。
媒体:HP
完成日:2020年7月
担当者より:
ホームページを一新するので、各役職ごとに豪華な挨拶文を作ってほしい、とのご依頼でした。会長、副会長、幹事それぞれの方からお話しを聞き、違う立場から、これから地域を盛り上げていくのかをまとめさせていただきました。直近の挨拶文では、コロナ禍の話題を盛り込むことを希望される方が非常に多い印象です。
媒体:会報誌
完成日:2020年6月
担当者より:
「コロナ禍の話題であり、かつ暗くなく、これから立ち直っていきましょう、という流れでお願いしたい」とのご要望を受けました。お聞きしたテーマから、立場に沿った言葉遣いでお作りさせていただきました。
媒体:セールスレター
完成日:2020年4月
担当者より:コロナ禍により、直接アポをとった営業が難しく、セールスレターを出したいとのご依頼でした。セールスレターは長すぎると飽きられてしまうので、会社の強みをHP、またお話しからお聞きし、適度な文量でわかりやすくまとめさせていただきました。
媒体:ホームページ
完成日:2020年3月
担当者より:
建築というと、土地に建物を建築する「施行」、建物の「設計」などを思い浮かべられるかと思います。その他に「この土地にはこのような決まりがあり、それを遵守しないことには、建築できない」という決まりの中で設計し、申請する「開発許可」という手順があります。
企業の強みを書くためには、まず業種に対しての理解が必要です。
それを説明するために、お客様は自ら事務所まで足を運んで下さいました。
基本的に弊社では電話取材から原稿をお作りしていますが、やはりお客様と直接お会いした方が、質の高い原稿になることは間違いありません。お越しいただく分には、電話取材と変わらない御見積で納品可能ですので、ぜひご相談くださいませ。
媒体:会報誌
完成日:2020年2月
担当者より:
今回の記事は、協会員に対する自己紹介を兼ねているとお聞きしましたので、①自分はどのような事業をしているか②理事として、今後の方針について、を主に記述させていただきました。
入学式PTA会長祝辞
媒体:スピーチ
完成日:2020年1月
担当者より:
PTAは保護者を代表する立場です。入学式には、子供達や保護者、先生方など多くの立場の人がおられ、その皆様に対して挨拶する必要があります。もちろん子供に対しては、わかりやすい言葉遣いをしなければ伝わりません。子供は長い話が苦手ですので、冗長にならないよう、簡潔にまとめさせていただきました。
媒体:プリント
完成日:2019年12月
担当者より:幼稚園の先生より、日頃の園児の様子について報告する旨のプリントの代筆をさせていただきました。保育士として長い経験をお持ちの方で、書きたい内容は多くあるが、逆に多すぎて何から、どのような順番で書けば良いのかわからないと仰っていました。文章が他の先生方と比べて違いすぎると不自然ですので、資料を基に、目立ちすぎず、かつ内容自体は整理された文章を提出させていただきました。
媒体:スピーチ
完成日:2019年11月
担当者より:
朝礼の挨拶の順番が来られたお客様より、ご依頼をいただきました。日々の業務で忙しいなか、急にスピーチの機会があって驚く、と弊社のお客様はよく仰っています。内容は考えているが、人にわかりやすいような形で伝えるのが難しいということでしたので、お話しや参考資料を基に整理させていただきました。
媒体:手紙
完成日:2019年10月
担当者より:
女性から男性への御礼のお手紙を執筆させていただきました。男性が企画されたツアー旅行に対する御礼のお手紙なのですが、今回はまだ行っていない段階でのご依頼でした。特殊な状況ですが、ツアーのチラシから、まるで本当に行ってきたかのような臨場感を意識して執筆させていただきました。
媒体:会報誌
完成日:2019年9月
担当者より:
清掃業界の協会で理事長に就任されたお客様より、会報誌所信表明執筆のご依頼をいただきました。時期によっては会報誌系のご依頼が固まりますね。会報誌のご依頼は、誰に見せても恥ずかしくないような文章を掲載することが求められます。お話しいただく内容をくみ取り、内容をブラッシュアップする形で執筆させていただきました。
媒体:会報誌
完成日:2019年8月
担当者より:
青年会議所のお客様より、会報誌所信表明執筆のご依頼をいただきました。青年会議所のご依頼では、過去年度の原稿をいただけることが多いです。地方独特の情報を参考資料から仕入れ、オリジナリティの部分を電話取材でお話しいただくことで、例年の雰囲気に沿い、かつお客様のオリジナリティがある原稿として執筆しました。
媒体:スピーチ
完成日:2019年6月
担当者より:
某企業の代表の方より、講演会でお話しされる原稿代筆のご依頼をいただきました。30分間ひたすらお話しされるとのことでしたので、事業内容やこれまでの経歴など、詳細にお話しをお聞きしました。企業の代表をされているだけはあり、輝かしい経歴をお持ちでした。しかし、ただ単に経歴がすごいというだけではなく、ご自身で起業されるにあたり、「理不尽な業界の常識を変えたい」という熱い想いをお持ちでしたので、特にこの部分が視聴者に届くように執筆させていただきました。
媒体:正社員登用試験小論文
完成日:2018年12月
担当者より:正社員登用試験の小論文の代筆をご依頼いただきました。小論文のテーマは決まっており、自身の考えを述べる小論文でしたが、例文のようなありきたりな内容しか書けず、まとまりも悪くなってしまうとのことでした。
取材の際には、小論文のテーマに対する問題点や、問題だと思った経緯、改善策としてどんな方法が考えられるのかなど、お客様の考えを丁寧に伺いました。
小論文では、ありきたりで例文によくある内容であってもしっかりと「自身の考え」が述べられている必要があります。よりその人らしい文章となるよう、お客様の話された言葉を大切に、執筆を心がけています。
媒体:スピーチ
完成日:2018年11月
担当者より:忘年会での新入社員代表挨拶の代筆をご依頼いただきました。忘年会には普段関わりのない社内の人も大勢参加するため、自分の事をしっかりとした人間だと印象づけるスピーチがしたいとのご要望でした。
2、3分ほどの短いスピーチでは、言葉選びが重要です。聞いている人たちに自分のことを印象づけるためにはどんな言葉を選ぶとよいのか。
弊社では、そういった言葉選びも丁寧に行っております。
媒体:会報誌
完成日:2019年5月
担当者より:
某医療系協会の理事様より、会報誌随筆のご依頼をいただきました。会報誌系のご依頼は、非常にご多忙なお客様からいただけることが多いです。また、仕事関係者に見せても恥ずかしくないような文章を希望されていました。随筆ということで、お客様の話される出来事を、文章として綺麗な表現でまとめさせていただきました。
媒体:スピーチ、手紙
完成日:2019年4月
担当者より:
結婚式の花嫁様より、花嫁の手紙の内容代筆のご依頼をいただきました。花嫁の手紙は、結婚式で最も盛り上がるプログラムといっても過言ではありません。しかし、今回のお客様のように、手紙を書く時間がないというケースは多数存在します。また、ご両親との感動的なエピソードをお持ちでしたが、ご自身で書くと感情的になってしまい、文章として整理することができない、とのことでしたので、お話しを丁寧に聞き取り、整理して随時修正の上、納品させていただきました。
媒体:スピーチ、手紙
完成日:2019年4月
担当者より:
結婚式の花嫁様より、花嫁の手紙の内容代筆のご依頼をいただきました。花嫁の手紙は、結婚式で最も盛り上がるプログラムといっても過言ではありません。しかし、今回のお客様のように、手紙を書く時間がないというケースは多数存在します。また、ご両親との感動的なエピソードをお持ちでしたが、ご自身で書くと感情的になってしまい、文章として整理することができない、とのことでしたので、お話しを丁寧に聞き取り、整理して随時修正の上、納品させていただきました。
媒体:会報誌
完成日:2019年3月
担当者より:
某業界会報誌の理事様より、挨拶文のご依頼をいただきました。協会の理事ということで、過去の偉人の言葉を借りた文章展開にすることに、話しを興味深く、かつ教養のある文章を意識しました。弊社へのご依頼は、こうしたひと味違う文章をお望みの方に向いています。
媒体:求人広告
完成日:2018年11月
担当者より:高校生向けの求人を出されるお客様より、求人原稿の代筆のご依頼をいただきました。求人の際には、その会社の魅力を伝え、興味を持ってもらえるような文章を心がける必要があります。求職者にとっては就職すればずっと働くことになるかもしれませんから、応募する会社のイメージや情報はしっかりと把握したいものです。お客様より原稿に書きたい内容については取材でもお伺いしますが、会社のホームページなども拝見して、会社のイメージやアピールポイントを確認させていただき、ここで働きたいと思ってもらえるような原稿となるよう注意して執筆いたしました。
媒体:スピーチ
完成日:2019年2月
担当者より:
県会議員選挙支援代表者挨拶の代筆のご依頼をいただきました。スピーチを行う会場に来る方々は地域住民だそうです。お客様は、庶民目線から立候補者を応援したいということで、お客様のお話を丁寧に聞き取り、誰が聞いても恥ずかしくないような文章に仕上げました。
媒体:手紙
完成日:2018年11月
担当者より:医学関連の講座を開催されるというお客様より、生徒募集のための案内状の代筆をご依頼いただきました。講座で扱われる医学を学ぶメリットをわかりやすく伝えるために、項目に分け、読み手が興味を持てるような文章となるように心がけました。
人を集めるには、魅力が伝わらなければなりません。弊社のスタッフはそうした魅力を十分にアピールできる文章の作成を心がけております。
集客のためのお手紙に悩んでいらっしゃる方は、ぜひ弊社へご連絡ください!
媒体名:スピーチ
完成日:2018年11月
担当者より:お客様の会社の社長様が会長に就任される記念セレモニーでのスピーチをすることとなったお客様より、スピーチの代筆をご依頼いただきました。
お客様ご自身もこの機に合わせて昇進されるとのことで、会長就任のお祝いの言葉と、自身の今後の抱負も盛り込んだ内容のスピーチを執筆いたしました。また、お客様と社長様とは会社設立時からの仲ということもあり、これまでの感謝も伝わる、温かな雰囲気のスピーチ原稿となるように心がけました。
媒体名:小学校文集
完成日:2018年11月
担当者より:お子さんの通われている小学校の文集への保護者寄稿文の代筆をご依頼いただきました。テーマは「子どもの成長を感じた瞬間」ということで、書きたいことがたくさんあってまとまらないと悩んでらっしゃったそうです。
お子さんのことを思うと、エピソードや思いがあれもこれもといくらでも浮かんでしまうもの。しかし文集では字数にも制限がありその字数内でまとめるのは難しいことです。
取材ではお子様への思いやエピソードをお伺いし、その中から、これこそ、というお話しを執筆いたしました。書きたいことはたくさんあるけれど、全てを盛り込んでまとめることはできない、とお悩みの方はぜひ弊社へご相談ください!
媒体名:スピーチ
完成日:2018年10月
担当者より:会社の納会で、成績優秀店舗代表としてご挨拶される方よりスピーチ原稿の代筆をご依頼いただきました。大勢の方の前でスピーチすることもさることながら、店舗の代表としての挨拶というのも責任重大でプレッシャーのかかるものです。
皆様への御礼や店舗の社員への思い、今後の目標などを、しっかりと盛り込み、聞き手の皆様に思いが伝わる文章となるよう心がけて執筆いたしました。
媒体:スピーチ
完成日:2019年1月
担当者より:
幼稚園PTA会長様より、保護者代表挨拶の代筆のご依頼をいただきました。お客様は、園児が小学生になるにあたって、環境が変わった時、自分はどうすればいいのか不安を抱えている園児を励ましたいと仰っていました。「あなた達なら大丈夫」という、"1年間保護者として園児を見守ってきたからこそ出てくる"目線を心掛けて執筆しました。
媒体:スピーチ
完成日:2018年12月
担当者より:忘年会での支店代表挨拶の代筆をご依頼いただきました。支店長の代理で忘年会に出席されるとのことでしたが、支店代表の挨拶はしたことがないためどう話せば良いのか困っているとのことでした。
支店の代表としての挨拶となれば、責任は重大です。失敗したくない、という思いから緊張してしまうものでしょう。
あまりに堅苦しい言い回しを入れた原稿にしてしまうと緊張で上手く話せない可能性もあります。堅くなりすぎず、けれどしっかりと真面目さや誠実さが伝わるような文章を心がけて執筆いたしました。
媒体:卒業文集
完成日:2018年12月
担当者より:小学校6年生のお子さんがいらっしゃるお母様から、卒業文集への寄稿文をご依頼いただきました。自分の子どもに宛てた短い手紙形式の原稿ですが、いざ自分で書こうと思うとお子さんへの思いを上手く書けず悩んでいらっしゃったようです。
普段共に過ごしている家族へ宛てた手紙は、照れくささも相まって難しいと感じる方は多いのではないでしょうか。
身近な存在だからこそ、普段の思いを言葉にして伝えることは難しいものだと思います。
本人に直接言うのは照れくさいけれど、他の人になら話すことができるということもあるでしょう。
そんな時はぜひライティングにお問い合わせください。お客様の思いをしっかりと受け止め、その思いが伝わる文章を作成いたします。
媒体名:記念誌
完成日:2018年10月
担当者より:組合に参加されているお客様より、組合の周年記念誌への寄稿文の代筆をご依頼いただきました。お客様のご両親が会社を設立されて以来加入されている組合とのことで、組合員の方々への感謝が伝わる文章にしたいけれど、上手く表現できない、と悩んでらっしゃったそうです。
記念のお祝いと日頃の感謝をこめた文章といっても、お祝いや感謝の言葉ばかりで内容がぼやけてしまって逆に気持ちがきちんと伝わらない......とお悩みの方は多いのではないでしょうか?
そんな時はぜひ弊社にご連絡ください!
取材でお客様のお気持ちを伺い、読む方に思いが伝わるよう代筆いたします。
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2018年9月
担当者より:PTA会長を務められているお客様より、学校の創立記念式典での祝辞の執筆代行のご依頼をいただきました。お客様ご自身の母校ということもあり、思い入れがあるが故に言いたいことを上手くまとめきれないとお悩みだったとのこと。
弊社ではそうしたお客様の思いを取材で伺い、よりお客様のお気持ちを反映させ、まとまった文章となるように励んでおります。
スピーチという非日常的な場面での原稿にお困りのお客様は、ぜひ弊社へご連絡ください!
媒体名:スピーチ原稿・記念誌
完成日:2018年9月
担当者より:団体の周年記念式典でのスピーチ原稿と記念誌に掲載される祝辞の代筆のご依頼をいただきました。
今回のご依頼では聞いてもらう言葉と読んでもらう言葉の使い分けが必要になります。
式典という正式な場でのスピーチは絶対に失敗したくないものですし、記念誌掲載の祝辞も誌面に残り多くの人の目に触れるものとなります。
それぞれの媒体にとって適切なものとなるよう執筆いたしました。
式典でのスピーチや記念誌への寄稿文は格調高いものを、と思われる方も多いのではないでしょうか。
普段とは違う言い回しをしたいけれど思い浮かばないとお悩みのお客様は、ぜひライティング株式会社へご連絡ください。
媒体名:志望理由書・レポート
完成日:2018年8月
担当者より:入試の課題レポートと志望理由書に、もっと上手く自分の考えを書いてほしいというお客様よりご依頼をいただきました。より正確に自分の思いが伝わるようにと対面で取材をさせていただき、執筆にあたり必ず書いてほしいポイントや、書いてほしいけれど上手く表現できない思いなどを伺いました。
媒体名:ホームページ&会報
完成日:2018年7月
担当者より:『エッサムファミリー会』様からのご依頼で、『有限会社ベストライフ』の山内純一氏のインタビュー記事を執筆させていただきました。
近年は高齢化が進み、介護施設の増加や、介護福祉士など、介護に携わる人材確保の必要性が高まっています。その中で有限会社ベストライフ様は介護施設の入居者が住み慣れた地域で過ごせるような施設展開や、地産地消の食材を使った食事を提供するなど地域密着型の介護福祉を実現されています。
また社員の育成や社員がより長く働けるような環境づくりを目指し、福利厚生などの整備にも積極的に取り組まれています。
利用者に寄り添い、社員の働く環境も整備し、より質の高いサービスを追求する姿勢に感銘を受けました。
媒体名:電子メール
完成日:2018年5月
担当者より:
これまで何度か代筆をさせていただいたお客様から、新たにメール代筆のご依頼をいただきました。
しばらく連絡が途絶えていた友人の様子を知りたい、可能なら会って話がしたい。ただし、仕事でいつも忙しくしている人なので、負担にならないよう、短い文章で伝えたい、とのこと。
肉筆の手紙と違い、メールの文章は淡々とした印象になりがちです。
軽く近況を伝え、相手を気遣い、都合が付けば久しぶりに会わないかと誘う。
構成はシンプルですが、言葉の組み合わせや順序で、イメージは大きく変わります。そのため、お客様の気持ちがやさしく伝わるよう慎重に吟味して、作らせていただきました。
媒体名:志望動機書
完成日:2018年7月
担当者より:
外国人留学生の、大学進学のための志望動機書を代筆させていただきました。
「母国の哲学を学びたいが、哲学を研究している大学が少ないので、日本で学びたい」と仰っていました。
そして、日本語を独学で勉強し、話すことができるようになったそうです。
しかし、話せるようにはなっても、書くのは苦手だということで、今回のご依頼に至られました。
媒体名:弔辞
完成日:2018年7月
担当者より:
ご友人に向けた弔辞を代筆させていただきました。ご友人が在命という、特殊な例でした。なれそめや思い出深いエピソードをお話しいただき、ご友人に語りかけるような文体にしました。
媒体名:志望動機書
完成日:2018年7月
担当者より:
国家公務員の志望動機書を代筆させていただきました。
当初、下書きを用意されていたのですが、ご自身の中で「これを提出して大丈夫なのか」不安を抱き、ご依頼に至られたのだそうです。
お話しを聞いたところ、素人が聞いてもわかるような、合格されるに充分な実績と責任感をお持ちでした。
このような実力ある方々が「文章を書くのが苦手」という理由だけで職にあぶれてしまうのは、国益を損ねるのではないでしょうか。
試験官が読んで「この人は是非とも採用したい」と思ってもらえるような文を意識しました。
媒体:スピーチ原稿
完成日:2018年9月
担当者より:毎年行われている慰霊祭で弔辞を述べられるというお客様からご依頼をいただきました。すでに何度かスピーチされており、今年はこれまでと違う切り口の内容となるようにしたいとのご希望でした。
慰霊祭での弔辞ですので、故人の皆さま、そして、ご遺族の方々にむけたものとなります。
故人、ご遺族の気持ちに寄り添った文章となるように執筆いたしました。
弔辞は故人への感謝やこれまでの思いを言葉に表現して伝えるものです。
伝えたいのに上手く言葉にできない、というお客様は、ぜひ弊社へご連絡ください。
媒体:志望理由書
完成日:2018年7月
担当者より:
「採用試験の作文を自分で考えてはみたが、説明のようになり思うように書けない。もっと自分の経験や思いを表現した文章にしてほしい」とのご依頼をいただきました。取材ではお客様が現在に至るまでにどのようなお仕事に従事され、どのような思いを持たれているのか、希望する職でこれまでの経験がいかに活用できるのかなどを伺いました。
お客様の仕事に対する思いをお聞きし、その思いが読み手にしっかりと伝わる文章を意識して執筆いたしました。
就職や転職の際、志望理由書に書きたいことはあるけれど、上手く表現できない、話すことはできるけれど文字にするのは苦手。そんなお悩みをお持ちのお客様、ぜひライティングへお任せください!
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2018年5月
担当者より:
今年、会社の役員に就任されたお客様から、ご依頼をいただきました。
「設立20周年の記念式典でピーチをすることになったが、今までスピーチをした経験がないので、原稿づくりを手伝って欲しい」
まずは「どのようなことを話したいか」をお伺いし、箇条書きにした後、ひとつずつ詳しく、なるべく掘り下げてお話をききました。そしてその中から、お客様が最も重視している内容に焦点を当てて、原稿を組み立てました。
10分以上のスピーチとなると、ふつうは「あれも、これも」と、複数のテーマでたくさん語ろうとしてしまいます。しかし、聞いている方は、その話をすべて覚えているわけではありません。印象に残る内容は、1つか2つ程度です。
そのため、テーマは1つか2つにしぼり、さらに関連性をもたせる。そうすることで、より印象に残るスピーチになります。
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2018年4月
担当者より:
学校関係のお客様から、入学式のスピーチ原稿の代筆をご依頼いただきました。
新入生にどのような言葉を送るべきか、お客様の方でだいたいのイメージと、いくつかのキーワードが決まっていたため、取材ではその言葉を骨組みに、スピーチの内容を肉付けしていきました。
スピーチ原稿を作るときのコツは、「スピーチとはこうあるべき」などと難しく考えず、まずは素直に「伝えたいこと」を書き出し、それが相手に伝わりやすいよう文章を整えていくことです。
ライティングでは、お客様の「伝えたいこと」を丁寧に聞き取り、それが「伝わる」ように、心を込めて原稿を作らせていただきます。
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2018年3月
担当者より:放送業の方から「新入生の答辞」を代筆して欲しいとのご依頼があり、執筆させて頂きました。
「自分の好きなものを、人に説明する」ことは、難しいと思いませんか?
例えば、どこまで掘り下げて説明したらいいのかわからない、説明しようと思っても文や言葉にできない、説明したいことが多すぎてどこから話したらいいのかわからない、など、難しい理由はたくさんあります。こうした場合、まず「会社のどういった部分が好きなのか」を明確にすることがポイントです。本題について自分がどう思っているかなど、後に続くことも書きやすくなります。
媒体名:手紙
完成日:2018年3月
担当者より:
以前お手紙の代筆をしたお客様から、再びご依頼をいただきました。
送付した相手からお返事がもらえたので、再度お礼の手紙を書きたい、とのこと。幸いにもスケジュールが空いていたため、引き続き代筆をさせていただきました。
疎遠になっていた相手に手紙を出し、以前のように親しい関係に戻れたことで、お客様にたいへん喜んでいただけました。
ライティングでは、リピートのお客様がご希望された場合、可能な範囲内で指定ライターのスケジュールを調整いたします。
「またあの人にお願いしたいんだけど......」という時は、どうぞお気軽にご相談ください。
媒体名:手紙
完成日:2018年3月
担当者より:
「自分のミスで迷惑をかけてしまった相手に、お詫びの手紙を出したいが、失礼な内容になっていないか自信がない」とご相談があり、執筆代行のご依頼をいただきました。
お詫びの手紙は、単に謝罪をすればいいというものではありません。相手がどのような気持ちになったのかを考え、自分の何が悪かったのか、これからどう改善していくかを、しっかりとお伝えする必要があります。
電話取材でその内容を聞き取り、相手に誤解を与えない文章にして、お詫び状を代筆させていただきました。
「申し訳ない」という気持ちが大きいほど、どのように書けばいいのか悩んでしまうものです。どうぞライティングにご相談ください。
媒体名:手紙
完成日:2018年3月
担当者より:
「就職でお世話になった方に、お礼の手紙を書きたいけれど、感謝の気持ちをうまく文章にできない。いい文章を作ってほしい」というご依頼をいただきました。
お世話になったことで、どのように助かり、嬉しかったのか、どれだけ感謝しているか、お電話でお客様の気持ちを詳細に聞き取り、その気持ちを代筆させていただきました。
相手が目上の人で、改まった手紙を書こうとすると、堅苦しい言葉ばかりが出てきてしまいます。最低限の「ちゃんとした形」は必要ですが、なるべく素直に、思ったままの気持ちを文章にするのがコツです。
ライティングでは、お客様の「気持ち」を勝手に創作したりしません。お客様の気持ちにどこまでも寄り添って、お客様が伝えたいことを文章にいたします。どうぞお気軽にご相談ください。
媒体名:記念誌
完成日:2018年2月
担当者より:
「母校の記念誌に寄稿する原稿を作成してほしい」とご依頼いただき、執筆させていただきました。
学生時代に学んだことや、それが社会に出たときにどのように活きたのか、自分自身の成長を促してくれた恩師への感謝の気持ちや、これからの抱負などをバランスよく織り交ぜて、仕上げました。
自分自身のことだからこそ、自分で書くのは難しいものです。思い出がたくさん浮かび、どれも捨てがたく、規定の字数に収まりきらなくなるものです。ライティングではお客様の気持ちになりつつ、客観的な視点で「どのエピソードが相応しいか」を選び、読み手の心に残る原稿を作成します。
媒体名:会報誌
完成日:2018年1月
担当者より:
「会報誌に掲載する原稿の代筆をお願いしたい」とご依頼をいただき、電話取材・執筆をさせていただきました。
定期的に発行される会報誌は、どうしても内容がマンネリになってしまうものです。お客様も「たまにはいつもと違う記事にしたい、その内容も思いついたけれど、文章がどうしてもいつもと同じようになってしまう......」というお悩みをお持ちでした。
ライティングでは読みやすい文章を心がけることはもちろん、各ライターが独自のテイストを持っています。「こんなイメージで書いてほしい」とお教えいただけましたら、イメージに最も近い文章を書くライターが担当させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
媒体名:会報誌
完成日:2017年12月
担当者より:
会報誌の代筆をさせていただきました。
毎年掲載されている会報誌のコーナーを執筆する場合、例年通りの型を踏襲する部分と、変更したい部分を入れる塩梅が鍵になります。
今回のお客様の場合、冒頭と最後の挨拶は例年通りに行い、異なった行事、またその理念に対する解説などの部分を変更しました。
この場合が会報誌のご依頼では最も多い典型で、例年の原稿と比べて浮くことがなく、かつオリジナリティのある文をご提供することができます。
媒体名:業界紙
完成日:2017年11月
担当者より:記念会報誌の代筆をさせていただきました。
「頭の中では書きたいことがちゃんとある」のに、
「文になると、どう伝えればいいのかわからない」という方が多くいらっしゃいます。
そんな方にはライティングがうってつけです。
会報誌といえど、挨拶部分以外は自分のことを書く必要があります。
自分のことを客観的に捉えるのは難しい作業ですが、
私たちライターなら客観的視点からお客様のことを執筆できます。
媒体名:ホームページ
完成日:2017年11月
担当者より:
通販サイトのコンセプト文を代筆させていただきました。
「納期は問わないから、質の高い文をお願いしたい」というご希望でしたので、
お客様に数回にわたってコンセプトをお話しいただき、
数週間かけて執筆いたしました。
弊社の短文依頼がかなりこみあっておりますので、
こうした長納期・高品質をご希望の方は特にご満足いただけます。
媒体名:志望動機書
完成日:2017年10月
担当者より:
大学への社会人入学を目指しているお客様から、志望動機書の代筆のご依頼をいただきました。
一度学校を卒業し、社会で働くようになってから「もう一度大学で勉強をしたい」と思う人は多いでしょう。しかし、何年もかけて学費を貯め、実際に受験する人は、わずかです。お客様はそれだけの強い意思を持って受験に臨もうとされていましたが、気持ちが強い分、学びたい理由も内容もたくさんあり、志望動機書に書く内容がまとまらないと悩んでおられました。
志望動機書を書くときは「きれいにまとめよう」と思ってはいけません。
「なぜ学びたいのか」「何を学びたいのか」「その学びを将来どう生かしたいのか」、この3点に対して、それぞれ一つだけ内容を決めて、実際の体験を元に説明しましょう。「この気持ちは誰にも負けない!という勢いがあるほうが、読んだ相手に強い印象を残すことができます。
秋と春は志望動機書の代筆のご依頼がたくさん入り、ライターは大忙しになります。その分、確実に実績も増えています。
媒体名:ホームページ
完成日:2017年10月
担当者より:
ネットショップでアクセサリー販売を始めるお客様から、商品の説明文を作って欲しいというご依頼をいただきました。
現物を手に取ったり試着したりできる店舗販売とは異なり、ネットショップでは「写真」と「テキスト」がすべてです。
とくにアクセサリーは、それを身につけた時に「幸せな気持ち」「華やかな気持ち」になれるかどうかが購入の決め手になります。そのため商品の魅力を真に伝えるためには、写真だけでは足りません。「身につけた時のよろこびを強くイメージさせるテキスト」が不可欠なのです。
なぜその商品を販売しようと思ったのか、顧客にどのような気持ちになってもらいたいのか。取材でしっかりとお聞きし、自分が店長になったつもりで説明文を執筆し、他のスタッフに「買いたくなるかどうか」を確認しながら、ブラッシュアップしていきました。
媒体名:結婚式スピーチ (友人代表)
完成日:2017年9月
担当者より:ご友人様の結婚式にて、友人代表でスピーチをするというお客様からご依頼をいただきました。
結婚式が増えるシーズンには、主賓の挨拶、ご友人代表スピーチ、親族から送る祝辞、両親の方々からのご挨拶、そして花嫁様からご両親への感謝の手紙など、さまざま代筆のご依頼があります。
いずれのお客様も、心から "一生に一度のおめでたい日"を素晴らしく飾りたいとお望みです。
ご自身での執筆に不安があれば、当社までご連絡ください。お気持ちをくみとった取材をさせていただき、感動の日にふさわしい文章を書かせていただきます。
なお、以下は、友人代表スピーチの例文です。
ご参考までに。
例文1) 大学の友人として
「太郎さん(新郎の名前)、花子さん(新婦さん)、御結婚ほんとうにおめでとうございます。友人代表として僭越ながら、私○○のほうからお祝いの言葉を述べさせていただけたらと思います。最初にお断りしておきたいことがございます。本日のこの晴れがましい日が来るのをいまかいまかと心待ちにしていました。ただ、このような大役をまかされ少し緊張しています。なので、いつものようにハナちゃんと呼ばせてください」
「新婦のハナちゃんとは、大学のサークルで運命的な出会いをしました。話をすると同じ秋田県の出身で隣町同士ということがわかりました。同郷ということですぐに親友同士の関係になり、夏休みや冬休みにも帰省がてらよく電車で一緒に旅行をしました。」
「親しくなるにつれ、私は△△ちゃんをものすごく尊敬するようになりました。それは、ものすごく自立心があることです。お互いに仕送りはすくなく、カツカツの状態での下宿生活だったのですが、その質素倹約をまったく苦にせずいつも笑顔で楽しく過ごしていてくれたことです。私が苦しいとき、彼女の笑顔にどれだけ救われたかわかりません。塾講師や家庭教師といったハードなアルバイトをいくつも掛け持ちしながら、自分でお弁当をつくり、学校にも持参していました。」
「また、大学のゼミでは担当教授からも信頼が厚く、まとめ役として、飲み会からゼミ合宿まで、ハナちゃんがいないと、ゼミが成り立たないとまで言われていました。長い間、私の憧れだったハナちゃん。がんばり屋のハナちゃん。ぶっちゃけで言うと、親友が結婚するのは少々寂しいというのが本音ですが、これからは、きっといい家庭を築いていってくれると思います。」
「太郎さん。私の大切な、大切な大親友ハナちゃんをよろしくお願いします。おふたりが幸せになられることを心より願っています」
「さいごに一言いっておきたいことがあります。私の大好きな、ハナちゃん。楽しいこと、つらいこと、一緒にいっぱい経験しましたね。いつも一番近くにいてくれて本当にありがとう。これからは、太郎さんとともに、そんな時間を紡いでいってくれたら私も嬉しいです。末永くお幸せになられることを願っています」
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2017年9月
担当者より:
高校の保護者様からのご依頼で、説明会のスピーチ原稿の代筆をさせていただきました。
学校から急に依頼され、過去の説明会の原稿も残っていなかったそうなので「何を話せばいいのかわからなくて困っている」と仰っていました。
保護者スピーチに来られる方々は、来年高校入学を希望している中学生、そして保護者の方々がほとんどですので、生徒であるお子様が「学校に入学して、どのような良いことがあったか」を中心に執筆させていただきました。
スピーチ原稿のご依頼では「スピーチに来られる方々が一番聞きたい情報は何か」を特に意識して執筆いたしております。
媒体名:正社員登用試験用レポート代筆
完成日:2017年9月
担当者より:「自分で文章を考えてみたけれど、いまいちまとまっている感じがしない。プロの添削を入れてほしい」とご依頼をいただきました。
ご自身で書かれた原稿を見せていただきましたところ、たしかに"脈絡がつかみにくい""何が言いたいのか分かりにくい"そういった文章になっていました。
ここは弊社の得意分野です。お客様の原稿の問題点を改善しながら、正社員登用試験にふさわしい内容を追加しつつ、原稿をリライトいたしました。
弊社では、お客様がご自身でかかれた文章のリライト業務もお引き受けしております。ただ、文章を整えるのではなく、よりよい原稿に──。
文章の最後のブラッシュアップとしても、お役立ちできるはずです。
媒体名:お手紙
完成日:2017年8月
担当者より:「今の職場、毎日やりがいをもって働いているが、どうしても耐えられないことがある......」あるお客様からそういったご相談をお受けしました。
お気持ちをお手紙にて表すことにより、なんとか現状を変えていけないかと、会社の上層部の方に掛け合いたいとのこと。
悲痛なお心内をひとつひとつお伺いすることで「本当に伝えたいこと、伝えるべきこと」をしっかりと明確にした文章ができ上がりました。
毎日、頑張って働く皆様を"執筆"で支えるのはライティングの仕事です。悲しく、辛い現状を変えていきたい。そんなお客様、お気軽にご相談くださいませ。
媒体名:経営者団体の会合で発表するスピーチ
完成日:2017年8月
担当者より:ある経営社団体の会合でスピーチをする、というお客様からご依頼をいただきました。
経営者対経営者で話しをする場合、それも、大勢の経営者の方々の前でとなれば、言葉の選び方一つ、話す内容、話す量、どれにおいても気を配ります。
「聞き手にとって有益な話しである」とか「失礼のない内容である」とか、「恥ずかしくない言葉づかいである」とか......
「あぁ、そんなこと考えていたらスピーチも考えられない!」
と頭を抱えられているお客様、ご安心ください。
「原稿執筆に割く一刻の時間も惜しい」とお考えであれば、ライティングの執筆代行サービスがお役立ちできるはずです。
媒体名:業界会報誌巻頭文
完成日:2017年9月
担当者より:1年ほど前、ご依頼をいただいたお客様から、ふたたびご依頼をいただきました。
今回ご依頼いただいた、業界会報誌の巻頭文の代筆では「業界に新しい風を──!」とご自身の強い意気込みを、言葉で表現し、業界全体を盛り上げて行きたい、とご相談いただきました。
このような場合は、やみくもに人を煽る文章を書くのではなく、心の中で静かに燃える炎が徐々に熱くなっていき、最後には爆発するような構成を組んで言葉を選ぶといいでしょう。
皆様の熱い思いを言葉に──! ライティング一同、ご依頼を心よりお待ちしております。
媒体名:業界記念誌寄稿文
完成日:2017年9月
担当者より:清掃業界のお客様より「組合で発刊している会報誌に寄稿文を出すことになった。書きたいこともあるが文章にまとまらない」とご依頼をいただきました。
『言いたいことが頭の中にあるのに、文章に出来ない』
これほど頭の痛いことはありません。
とはいえ、お客様は毎日仕事に終われ、じっくりペンを執る時間もない......。
そんな方のために、ライティングの執筆代行サービスがございます。
ご活用いただいて損はございません。お気軽にご連絡下さい。
媒体名:手紙
完成日:2017年9月
担当者より:以前、ご依頼をお受けしたお客様から再依頼をいただきました。
前回、ある「お願い」のお手紙をお出しになられ、そのお返事がたいへんいいものだったそうで、今回は「お礼のお手紙を」とのことでした。
弊社の執筆がお役に立ちましたようで何よりです。
お礼のお手紙のご依頼、すぐさまお引き受けさせていただきました。
代筆業は普段あまり利用しない、なじみの薄いサービスではあるかと思いますが、ご利用されたお客様は「とても助かった」「便利だし、いい文章ができる」とライティング株式会社でリピートのお客様になってくださることが、たいへんよくございます。
これからも皆様のご期待にお応えするべく、他にはない良い原稿を執筆してまいりたいと思います。
媒体名:会報誌
完成日:2017年7月
担当者より:
お医者様からのご依頼で、会報誌に掲載する紹介文の代筆をさせていただきました。
日々の診療はもちろん、地域医療の向上のためにさまざまな課題に取り組んでおられる方ですが、いざそれを文章にしようとすると「どうしても上手くまとめられない」とのこと。
取材ではその内容と、そこに込められた思いをしっかりと受け止め、お客様の気持ちになりきって執筆しました。
当社のライターは専門性の高い内容であっても、お客様のご説明をもとにしっかりと理解して、原稿に反映させます。
医療系や福祉系に強いライターもいます。どうぞお気軽にご相談ください。
媒体名:会報誌
完成日:2017年7月
担当者より:
大学附属病院に勤務されているお医者様から、会報に掲載する、イベントを報告するコーナーの代筆のご依頼をいただきました。
普段、激務でお忙しいところに、会報誌の当番が自分に回ってきても、
「書く時間なんてないですから!」となるのは無理もないこと。
会報誌に関して、いちコーナーから、全デザインまで担当したこともあるベテランのスタッフにお任せください!
数百字程度なら、最短3日で納品させていただくことが可能です。(要相談)
媒体名:ダイレクトメール
完成日:2017年7月
担当者より:
「未開拓のターゲットに対して、新商品販促のためのダイレクトメールを出したい」とご依頼をいただきました。
ダイレクトメールは、会社とお客様の出会いの第一歩。受け取った方々の信用を損ねるようなメールは、絶対にお出しできません。
息の詰まるような宣伝文句を並べるのではなく、的確にサービスの魅力を伝えながらも、あくまでも読みやすく、失礼のない文章を心掛けて仕上げました。
今回、お客様がひじょうに親切、丁寧に取材にご対応くださったおかげで、当初想定していた以上の情報をいただき、質の高い仕上がりとなりました。
原稿は、私共ライターだけの力で完成するものではありません。執筆の大きな力となったお客様のご協力に、心より感謝申し上げます。
媒体名:大学論文
完成日:2017年6月
担当者より:
大学で経済学部を学ばれているお客様から、論文執筆代行のご依頼をいただきました。
専門性の高い内容でしたが、取材時に書きたい内容について細かくご説明くださり、また、事前にたくさんの資料をご用意してくださったため、不明点や疑問点はすべて解消できました。
こちらからもご提案をしながら内容を詰めていき、執筆中に何度かご質問をさせていただきましたが、最終的にご満足いただける内容に仕上がりました。
お客様の丁寧なご対応に、心から感謝いたします。
媒体名:案内文
完成日:2017年6月
担当者より:「年にさまざまな行事をするのだけれど、その案内文がただの箇条書きのようになっていてつまらない。読みにくさもあるので何とかならないか」とご依頼がありました。
「今年は○○をやります」という案内の文章を作成する際は、そのイベントの魅力を伝えることで、読者に「楽しみだな〜」と思っていただけるような工夫が必要です。
また、昨年どのような盛り上がりがあったか、という情報を添えるのもいいでしょう。
たとえ年間行事の案内であったとしても、何かが読者の心に残るような文章を書く。それがライティングの執筆代行です。
媒体名:社内発表
完成日:2017年6月
担当者より:
清掃業の仕事をされているお客様から「社内発表で何を話したらいいのかわからない、あと3日で提出してほしい」とお困りの様子でご依頼いただきました。
最近、特急で「とにかく、何を話せばいいのかわからない!」という方からのご依頼を多くいただいております。
弊社のサービスでは「伝えたいことはあるが、どう伝えたらいいかわからないこと」を掘り出し、時と場面に応じた原稿としての抽出が可能であり、
また、ライターの都合さえあえば最短3日(要相談)で仕上げることもできます。
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2017年6月
担当者より:
幼稚園のお子さんがいらっしゃる奥様から、
「来週までに、イベントのスピーチを代筆してほしい」というご依頼をいただきました。
「家の掃除や洗濯、育児、炊事が終わって一息ついたら、もう一日が終わってしまう!」
「原稿を考える暇がない!」
と、お困りのアナタ!
電話取材で30分ほどお時間をいただければ、最短3日で納品させていただきます。
これまでお遊戯会や卒園式など、多数の場面でのスピーチを担当させていただいた実績のある弊社にお任せください。
ただ早く納品するだけはありません。
一生懸命頑張ってきたお子様、お世話になっている先生方、影ながら見守ってこられた保護者の方々、どなたが聞いても納得するスピーチ原稿を提出させていただきます。
媒体名:弔辞
完成日:2017年6月
担当者より:親族をなくされた方からのご依頼でした。
子どもの頃からたいそう可愛がってくれていたおじさまが亡くなり、弔辞を送りたいが、仕事が忙しくて手が付けられないとのこと。
それでも、大切な方へ送る弔辞だから内容に手を抜きたくない、とご依頼をいただきました。
弔辞では、故人を悼むのはもちろんですが、自分にしか伝えられない言葉、過去の思い出や心境など、心から伝えたいことを、故人に届けることが大切です。
大切な人の死と向き合い、それらを言葉にすることは、簡単ではありません。
しかし、弊社では弔辞を代筆する、という形でお客様のお手伝いができます。
「心の整理がつかなくて文章にできない」「感謝の気持ちがあふれてくるばかりで何から伝えたらいいか分からない」
そんなお客様はぜひ、弊社までご連絡下さい。
媒体名:会報誌
完成日:2017年6月
担当者より:自社が所属する協力会に寄稿文を依頼されたお客様。
「寄稿文なんて書いたことがないのに、テーマは自由と言われ何を書けばいいのか、なおさら分からなくて困っている!」とお電話をいただきました。
「何を書けばいいのか分からない」そんなお客様には、過去の会報誌などをお預かりし、所属されている会に適した内容のテーマをいくつかご提案して、取材・執筆させていただくことも可能です。
皆さまからのご相談、お待ちしております。
媒体名:感想文
完成日:2017年6月
担当者より:小学生のお子さんをお持ちのお母様から
「授業参観の感想文を提出しなくてはいけないのですが、先生にお出ししても恥ずかしくない文章でかけるか心配」とご相談がありました。
入学以来はじめての授業参観ということで、お家では見れないお子様の様子を見て、たいへん感動されたそうです。
しかし、その感動を「感動しました」のひと言で片付けてしまうにはあまりにも幼稚すぎて恥ずかしい。
と、ご自身の文章力を嘆いておられました。
「感動した」と、ひと言で感想を終えるのは珍しいことではないでのす。
それでも、お客様は「先生に感謝の気持ちを伝えたい」一心で弊社にご相談くださったのですから、そのご期待を裏切るわけにはいきません。
「思い切ってライティングに相談してよかった」と言っていただける文章を目指し、執筆しました。無事、原稿をお喜びいただき「またお願いします」と嬉しいお言葉まで頂戴しました。
媒体名:ご案内資料
完成日:2017年5月
担当者より:大切な記念式典で用いる、挨拶文のご依頼でした。
来賓の方へのご挨拶、簡単な会社説明(自己紹介)、そして未来へ向けた思いなど......。
比較的、短い挨拶文の場合は、簡潔にまとめながらも、ひとつひとつの言葉に心を込めて執筆しなくては、システマチックで儀礼的な文章になってしまいがちです。
ライティングでは、どんなに短い言葉の中にも「人のぬくもり」が伝わるよう心がけて執筆しています。
大切な式典だからこそ「心に残る文章を届けたい」。そんなお客様は、ぜひライティング株式会社まで。
媒体名:手紙
完成日:2017年5月
担当者より:普段から顔を会わせない親族に、大事な手紙をだすけど......「親しき中にも礼儀あり」友人のように気軽な手紙はかけないし、お世話になった上司のようにかしこまって書くのも恥ずかしい。
だけど、伝えるべきことは、しっかり伝えなくては!
そう意気込んで、書いては消し、書いては消し、を繰り返していませんか?
そんなときこそ、弊社に一本お電話ください!
お客様になりかわり、お心を届ける文章にいたします。
媒体名:手紙
完成日:2017年5月
担当者より:「こんなことが実現したら」「あの人の力を借りることができれば」誰かの力をかりて実現したい夢や目標がある方は、少なくないと思います。
思い切って、お手紙をだそうとペンを握った方も
「突然、しつれいな手紙だな」と、思われないだろうか。
そもそも、どうやってお願いすればいいんだ。
そんなお悩みがでてくるのではと思います。
ひとりで思案されるよりも、ぜひ弊社で一緒に素敵な手紙を書きましょう。
媒体名:メール
完成日:2017年4月
担当者より:
芸能プロダクションに所属を希望されているお客様の、
志望動機を伝えるメールを代筆させていただきました。
お客様との電話取材から、職歴で特に強調されたい部分を確認し、
人事担当者が思わず目にとまるような動機書になるよう、意識して執筆させていただきました。
数回の修正によって、さらにお客様の意図に沿う形の文になり、納品後に「書いてくれてありがとう」という感謝のお言葉をいただきました。
弊社の志望動機代筆は、短文のご依頼の中でも特に人気のあるサービスです。
媒体名:中途採用試験
完成日:2017年5月
担当者より: 採用試験でレポート課題が出された。テーマに合わせて書きたいこともある。だけど、いざ書きはじめると、なぜか思ってることが上手く伝わらない文章に......。
「もしかして、今書いてる内容を変えた方がいいのかな(涙)」
そんな迷いまで現れる始末。
それでも、どんどん締切は迫ってくる......!
といった状況に立たされているお客様。
書きたいこと、書くべきことまで分かっているのに"書けない!"
こんなにもったいないことはありません。
弊社にお声がけ下されば、採用担当の方に読ませる文章で、あなたの思いを代筆します!
媒体名:団体指針代筆
完成日:2017年3月
担当者より:
ある団体の会員様から、団体方針代筆のご依頼をいただきました。
春が近くと、企業、組合、団体、各種方面から、今年一年間の団体方針、活動目的・計画などの代筆のご依頼を、たくさんいただきます。
自分たちの理想とする目標・指針を文章にしようとすると......
「頭ではイメージができているのに、上手く言葉がまとまらない」
「どうしても文章がまわりくどくなり、何が言いたいのかわからなくなる」
など、文章執筆の"困った"が、出てきませんか?
そのようなときは、ぜひ、ライティングご連絡ください。
お客様の"イメージ"をわかりやすい"言葉"に、
そして"伝わる文章"に変身させます。
媒体名:企業ホームページ
完成日:2017年2月
担当者より:
ある企業様から、商品紹介文の執筆のご依頼をいただきました。
「紹介」は「説明」ではありません。
「この商品が欲しい!」と消費者に感じてもらうには、単純に商品について延々と説明するだけではいけません。
商品誕生の理由から特徴まで、伝えたい内容は山のようにあると思いますが、まずは「一番伝えたいこと」に的を絞ります。
そして、その魅力が十分に伝わるよう内容を構築し、さらに、その文章を「飽きずに最後まで読んでもらう工夫」が必要です。
「伝えたいことが多すぎてまとまらない」「どうしても文章が宣伝臭くなってしまう」「商品の特徴がうまく説明できない」
そんな悩みをお持ちの方は、お気軽にライティングへご相談ください!
媒体名:社内発表
完成日:2017年1月
担当者より:
福祉施設に勤務されているお客様から、論文執筆のご依頼をいただきました。
論文の元になるデータを受け取り、お電話で主旨を確認して、執筆させていただきました。
依頼自体は数カ月にいただいていたのですが、お客様のお仕事がお忙しかったことや、データ収集などの準備もあり、執筆開始までに時間がかかりました。しかしその間、何度もやりとりをさせていただき、お客様が論文で書きたいことや、その動機や背景について十分にお聞きしていたので、お客様の気持ちになって執筆することができました。
結果、ご満足いただける仕上がりになりました。
書きたい気持ちはあるけれど、書く時間がない、文章がまとまらない、というお悩みの方は、ぜひライティングにご連絡ください。各分野に精通したライターが、お客様の気持ちに寄り添い、お客様の代わりに執筆いたします。
媒体名:ホームページ&会報
完成日2016年12月
担当者より:『エッサムファミリー会』様からのご依頼で、日本最初の油圧シリンダーメーカーである『株式会社南武』の野村伯英氏、顧問税理士の中井孝氏のインタビュー記事を執筆させていただきました。
株式会社南武はリーマンショックによって国内産業の需要が減少したなか、積極的な海外進出にのりだし、2014年3月には経済産業省よりグローバルニッチトップ100選に認定された企業です。
火事で規模縮小を余儀なくされたさいには、幅広い部品製作からコンパクトな部品作りに特化することによって需要を獲得し、リーマンショックで国内需要が激減すれば中国での需要を見出し、海外進出を果たすなど
「ピンチをチャンスに変える」攻めの経営姿勢に、感銘を受けました。
媒体名:経営社団体会報誌
完成日:2016年12月
担当者より:
設立から何十年と活動を続けている経営社団体へ、その長年の活動を称え、祝辞を寄稿したいというご依頼をいただきました。
祝辞は、少ない文字数でお祝いの言葉や思い出のエピソードを盛り込む必要があるため、ついつい「抽象的な言葉をならべただけ」の文章になりがちです。
ライティングでは、お客様が祝辞に込めたお祝いの気持ちや、団体に寄せる思いの数々が、読み手の脳裏で具体的にイメージでき、感じ取れるような文章になるよう心がけて、執筆しております。
媒体名:結婚式スピーチ
完成日:2016年11月
担当者より:「結婚式の主賓挨拶を頼まれたが、何を話せばいいのかわからない」と、かなりお困りの様子で、ご依頼をいただきました。
新郎新婦の直属の上司や会社代表の方は、新郎新婦とあまり親しくない関係であっても、習わし上、結婚式でスピーチをしなくてはいけない場面が多いと思います。
しかも、いざスピーチを頼まれたものの、部下の個性を十分に把握していなかったり、スピーチにできるような思い出話がとくになかったり......。
上司として、恥ずかしくないスピーチをしたいのに、納得できる言葉が出てこない。そんな経験はございませんか?
そのようなお客様は、ぜひライティングに「まるっと」お任せください!
どれだけ情報が少ない状態からでも、スピーチをする場所、またお客様の立場に応じ、その時々に最も適した言葉づかいでお客様になり代わってスピーチを作成いたします。
媒体名:シンポジウム
完成日:2016年12月
担当者より:
福祉関連のシンポジウムで司会を担当されるお客様から、ご依頼をいただきました。
事前にタイムスケジュールや資料をいただき、お電話で司会の流れや詳細をお伺いして、作成いたしました。
実は、このお客様からご依頼をいただくのは2回目です。リピートしていただいたことがとても嬉しく、今回も司会者にとって「見やすい」原稿になるよう、ひらがなと漢字のバランスに気をつけました。また、司会者が「喋りやすい」、参加者が「聞き取りやすい」文章のリズムも心がけました。
媒体名:書籍
完成日:2016年11月
担当者より:
大学にお勤めのお客様より、心理学系の短い論文の、執筆代行をご依頼いただきました。
電話取材にてお客様の専門分野、論文内容の概要をお伺いし、ご指定いただいた参考資料はもちろん、論文内容を深めるために自力で資料を探して、執筆いたしました。
ライティングでは、専門性が高い記事のご依頼もお受けしています。「仕事が忙しくて書いている時間がない!」とお困りの方は、ぜひご連絡ください。
媒体名:文集
完成日:2016年12月
担当者より:
保護者の方から、中学校を卒業されるお子様の、卒業文集の寄稿文代筆のご依頼をいただきました。
一番のご要望は「周りと似たような、目立たない文を書いてほしい」ということでした。
私は「文集は、一人ひとりの個性が出ているほうがおもしろい」と思っていました。
しかし、それは独りよがりな考えでした。「このお客様に満足してもらうためには、この寄稿文を読むであろう〝多くの中学生が共感できる内容〟を一番に考えるべきだ」と、お客様から教えていただくことができました。
執筆する際は、さまざまな卒業文集を調べ、よく見かける文体、表現を心がけました。
媒体名:試験用原稿
完成日:2016年11月
担当者より:国家公務員に転職を希望されているお客様の、
試験に使われる論文を代筆させていただきました。
今回は対面で取材をさせていただき、お客様のご要望をより鮮明に理解し、
また情報量も増やすことができました。
「お客様が本当に言いたいこと」を抜き出し、かつ採用担当者が「採用するに足る人物か」見極めるポイントを意識して、執筆させていただきました。
弊社ではこのような、試験論文の代筆のご依頼も承っております。
媒体名:面接用原稿
完成日:2016年10月
担当者より:医療系の専門学校を志望している学生の方から、志望校の面接用に原稿を作ってほしい、とのご依頼をいただきました。
「どれだけ考えても、何を話せばいいのかまったくわからない」と、大事な試験を控え緊張し、慌てているご様子でした。
面接原稿の代筆では、お客様が面接本番で「内容をど忘れしてしまった!」といったハプニングを避けるため、お客様の性格、思想、経験にかぎりなく近い題材を使用し、お客様が共感できる、理解しやすい原稿を作成いたします。
媒体名:手紙
完成日:2016年9月
担当者より:
あるメーカーのユーザ様から「A社に対する要望があるので、それを手紙で伝えたい」というご依頼をいただきました。
お電話でご要望の内容を聞き取り、最も伝えたい部分が相手に確実に伝わることを重視して仕上げたところ、大いにご満足いただけました。
ライティングでは、お客様の気持ちに共感し、お客様の「伝えたいこと」を形にします。「言いたいことがあるのに上手く文章にできない」という方は、ぜひご相談ください。
媒体:ホームページ
完成日:2016年9月
担当者より:あるスポーツ検定に合格されたお客様の、
検定サイトに掲載される挨拶文のリライトをさせていただきました。
「いかにもプロが書いたような文章」だとリアリティがありませんので、
お客様の文体を残しつつ、文脈を整理させていただきました。
「ご自身の持ち味をプロの文章で活かす」ことができるのは、弊社リライトの強みです。
媒体:告発文
完成日:2016年9月
担当者より:お客様が勤務されている会社の問題点を指摘する、告発文の代筆をさせていただきました。
告発文は目を通してもらうことで意味をなしますので、
社内の現状と、それを踏まえた提案を読み手に理解していただけるよう、簡潔にまとめました。
弊社の執筆サービスでは、こうした告発文も受け付けています。匿名でのご依頼も対応しておりますので、お困りの方は、どうぞご連絡ください。
※告発内容によってはお受けいたしかねる場合もございますので、ご了承いただけますようお願いいたします。
媒体名:パンフレット
完成日:2016年9月
担当者より:学園祭で配布予定のパンフレットに掲載する「来場者へ向けた、教師陣からの挨拶文」を執筆してほしいとのご依頼をいただきました。
来場者の方々が「どんなおもしろいことが待っているんだろう!」と、ワクワクするような挨拶文を目指し、学園祭に向けて、頑張ってきた生徒たちの思いや努力、そんな生徒たちへの先生からのメッセージなどを、学園祭の間、片手間で読めるような軽い分量でまとめました。
ライティング株式会社では、簡単な挨拶文の作成も受け付けております。
「短い文章だけど、私の熱い思いを伝えたい!」というお客様、ぜひ弊社までお問い合わせください。
媒体名:体験レポート
完成日:2016年8月
担当者より:お客様が事務課マニュアルを作成された際の、
抑えておくべきこと、難しかったポイントを表す体験レポートの代筆をさせていただきました。
専門的な用語が多く、戸惑うこともありましたが
お客様が「業務内容だけでなく、職員へのインタビューなど、些細なことでも別の角度からの視点を増やすことによって、改善点がみえてきた」など、
とても丁寧かつ具体的にご説明してくださったおかげで、レポートを完成させることができました。
こうした「社会をよりよくしたい」志を持った方々の思いを執筆させていただけることが、私たちの誇りであり、喜びです。
媒体名:作文コンテスト
完成日:2016年8月
担当者より:「ある作文コンテストに応募する文章の手直しをしてほしい」
とのご依頼をいただきました。
ご自身で作成された原稿と取材を元に、
「お客さまが読者に伝えたいポイント」を絞り出し、
コンテストのイメージに合う物語風に仕上げました。
取材を通して、お客様の貴重な人生経験を聞かせていただく中で
「人の半生を書き表す」ことの素晴らしさ、難しさを改めて知ることができ、
たいへん勉強になりました。
この作品に関わらせていただいたことに、心から感謝しております。
媒体名:文集
完成日:2016年8月
担当者より:お子様の学校で発行される文集に寄稿する原稿を作成してほしいとご依頼をいただきました。
「これといって書きたいこともないし、特別な思い出や、凝っている趣味もない」と、何を文集に載せればいいのか、お困りのご様子でした。
そこで、お客様の学生時代を振り返りながら、大人になった今だからこそ、お子様に伝えられるメッセージなどを取材のなかで見つけ出し、それを題材に原稿を仕上げました。
「文章を作らなくてはいけないけど、何を書いたらいいか、何を書きたいのかすらわからない」そうお困りのお客様も、お気軽にライティングまでお問い合わせください。
お客様へのヒアリングから、お客様の「あ、そういえばそれを伝えたかった!」という気持ちを引き出し、執筆いたします。
媒体名:ホームページ
完成日:2016年7月
担当者より:自社ホームページに掲載するシステム導入実績の記事を執筆してほしいとのご依頼をいただきました。
資料としていただいた「お客様の声」を参考に、インタビュー形式で記事を作らせていただきました。
ホームページの実績を見たユーザーが「あの記事が、システム導入を検討するきっかけになりました」と言ってくださるような文章を目指しました。
媒体名:障害福祉分野の研修会資料
完成日:2016年7月
担当者より:障がい者福祉施設にお勤めのお客様から、報告会にて使用するレポートの作成依頼をいただきました。
障がいがある方との日常生活を支援するなかで、「レポートにしたい」と感じた事例をいくつか取り上げ、報告会のテーマにふさわしい内容にまとめあげました。
お客様が伝えたい思いや事例が「わかりやすく」伝わるように、
さらに当日にお客様が「スムーズに発表できる」ことを心がけながらレポートを仕上げました。
媒体名:学会発行の書籍
完成日:2016年6月
担当者より:
大学職員のお客様より、心理学系の学会が発行する書籍の、担当項目の原稿代筆をご依頼いただきました。
お客様が日常的に行っている業務のなかで感じたことや、これまで研究されてきた内容をもとに、さまざまな先行研究を参考にしながら、執筆させていただきました。
重視したのは、読み手の立場にたった「具体的な事例」と「わかりやすさ」です。論文としての体裁を整えながら、書籍になるということで、読みやすさも大切にしました。
媒体名:ホームページ
完成日:2016年6月
担当者より:
新しくはじめるサービスの簡単な紹介を、
「集客が期待でき」
「かつ、サービスにかける思いが伝わるような文章」
で作成してほしい。
とのご依頼がありました。
字数は100字〜200字程度。
短い文章の中で、集客力を備えたメッセージ性のある文章は、長い文章を書くときに比べて、より「言葉のセンス」が求められます。
ライティング株式会社では、お客様目線で、より多くの方の心に響くような文章作成をお手伝いします。
サービスの紹介に限らず、キャッチコピーや簡単なお手紙まで、お気軽にご相談ください。
媒体名: 手紙
完成日:2016年5月
担当者より:退職の際に、上司の方に送る個人的なお手紙を執筆してほしいとのご依頼でした。
「お世話になったにも関わらず、在職中はお話できる機会がなくなってしまったので、退職するときに、伝えられなかった感謝の気持ちを伝えたい」
そんな想いを取材で聞かせていただき、「生きた文章」として相手にお伝えできるように、私もお客様と同じ気持ちになって執筆いたしました。
媒体名:業界団体の会報
完成日:2016年2月
担当者より:
「協会の会報誌に載せる、巻頭記事を執筆してほしい」とのご依頼でした。
対面で取材をさせていただき、所属協会の繁栄はもちろん、医療業界の発展を願う気持ちをお伺いいたしました。
協会会報誌は、業界を知り尽くした協会員が読者になります。
そのため、わかりやすく、かつ業界の方の興味関心を集めるような文章が、読者の目をひく記事になります。
取材をもとに、商社にお勤めのお客様ならではの切り口で執筆を行い、内容・文章の質、ともにお褒めの言葉をいただきました。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2016年2月
担当者より:
『ガーデンシティクラブ大阪』様からのご依頼で、新規採用支援サービスをはじめ「学生と企業のマッチング」を幅広く行っている『AIWISH』の山田修氏に取材を行い、インタビュー記事を執筆させていただきました。
世の中に衝撃を与える唯一無二のサービスを行う会社にしたい。そう熱く語ってくださった山田社長が初めて会社を設立したのは、なんと21歳のころ。その後、同じビジョンを持つ当時のAIWISHの経営者と出会い、新卒採用に特化したサービスを展開しています。
「24時間やりたいと思える仕事しかやらない」「自分たちのサービスを否定する勇気を持つ」など、自身で仕事を選んだ誇りや、お客様への真心が籠もった言葉の一つひとつが胸に響き、執筆にも力が入りました。
山田社長のインタビュー記事は、以下のページからご覧ください。
関西ビジネスの最前線で活躍されている経営者や役員の方々に、さまざまな体験や思いを直に聞くことができるお仕事というのは、本当に贅沢なことです。また、そのお話を一人でも多くの方に届けるお手伝いができることが、とても光栄に思います。
媒体:ホームページ
完成日:2015年12月
担当者より:
インターネット上で自営業を行われているお客様より「好評を得ていたサービスをやむを得ず終了することになり、いつもご愛好をいただいているお客様に心からの謝辞が伝わるよう、自分が作った文章をリライトしてほしい」というご依頼をいただきました。
お客様が書かれた文章を拝見したところ、充分に顧客の方へ感謝とお詫びが伝わる内容でした。ですが、謝辞を読むのは、主に電話やメールでやりとりをしている顧客の方々です。単純に感謝や申し訳なさを押し出すのではなく、簡潔であっても具体的に、かつ丁寧にサービスが廃止になった理由を述べることで、お客様の理解を十分に得られるような文章に仕上げました。
媒体名:ホームページ&会報
完成日:2016年3月
担当者より:
『エッサムファミリー会』様からのご依頼で、横浜中華街唯一の本格四川料理専門店として有名な『株式会社重慶飯店』社長の李氏と、顧問税理士の大滝先生のインタビュー記事を執筆させていただきました。
株式会社重慶飯店は「本場四川の味」を日本に広めた老舗企業です。
1959年に創業し、現在はレストラン、手作り中華菓子や点心の販売、自社ブランドを活かしたホテル経営の3事業を柱に、さらなる展開を続けています。
今でこそ「本場○○の味」という謳い文句は各所で見られますが、本当に「本場の味」を提供している飲食店はどれだけあるでしょうか。
重慶飯店が多くの方に愛され続けている理由は、まぎれもない「本場の味」を「手頃な価格で」打ち出し、横浜中華街を長年にわたり支え続けてきたからです。「名店」とは何か、その答えのひとつを学ばせていただきました。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2015年11月
担当者より:
関西ビジネスの最前線に立つ方々が集う異業種交流クラブ『ガーデンシティクラブ大阪』様からのご依頼で、エレベータの専業メーカーフジテックにお邪魔し、インタビューと記事の執筆を行いました。
近畿統括本部長を務める荒木麻美氏は、フジテックが専業の独立企業であるにもかかわらず、メーカーの力関係にも負けない営業力で、大型案件を勝ち取った経験をもつ敏腕の営業マンです。地道な努力で成功を収めてこられた荒木氏。印象深かったのは「形に残る仕事が家族に誇らしく、とても嬉しい」と語る笑顔です。
優れた営業力の秘密は、笑顔ににじみ出るお人柄かもしれませんね。
こちらから荒木氏のインタビューをご覧になれます。
ガーデンシティクラブ大阪には、魅力あふれる経営者様が在籍されています。今後も、関西の発展を担う方々のご活躍をお伝えしていきたいと思います。
媒体名:ホームページ&会報
完成日2016年2月
担当者より:
『エッサムファミリー会』様からのご依頼で、桃太郎マークで有名な株式会丸和運輸機関の子会社である『株式会社アズコムデータセキュリティー』の木下直樹氏のインタビュー記事を執筆させていただきました。
現代社会において、重要情報をいかに安全に保管するかは大きな課題です。株式会社アズコムデータセキュリティーはドキュメントの発生から廃棄までを徹底サポートし、データの管理と活用をワンストップで取り扱う情報管理の専門会社です。
さらに日本は地震国でもあるため、物質的な備えも欠かせません。
埼玉県の秩父市にある1万坪のハイブリットデーターセンターで管理されている契約書などの重要データの数々は、オンライン上のセキュリティだけでなく、秩父中古生層帯という非常に地盤の固い土地で守られています。
「データ管理はきっちりとしてるんでしょうね」「個人情報はちゃんと保護してくださいよ」と、情報社会に生きる私たちはあたりまえのように口にします。しかし、その裏にはプロフェッショナルたちによる、並々ならぬ努力と試行錯誤の日々があり、それによって私たちの大切な情報は守られているのだと実感しました。
媒体:正社員採用試験の代筆(例文コピー不可)
完成日:2015年11月
担当者より:
正社員登用試験の課題の1つであるレポート。いざ書き始めたものの、途中で何が自分の志望動機(理由)なのか言いたいのかがわからなくなる、ということは多いと思います。それは自分の答えに軸がないことが原因です。考えを明確にするために定義をつけ、順序よく考えを組み立てていくと、自ずとわかりやすい文章になります。例文の丸写しでは通りません。
ライティング株式会社では、採用担当者を意識したうえで、お客様の考えの中から最適な答えを採択し、文章にするお手伝いをします。
正社員登用試験に限らず、志望動機(理由)書、試験用レポートなどにお悩みのお客様はご連絡ください。
媒体:スピーチ原稿
完成日:2015年11月
担当者より:
今回のご依頼は、海外に新設された工場の開所式用のスピーチでした。新しい土地での晴れやかなスタートの日に、未来への展望を後押しするような力強いスピーチがしたい、という要望をいただきました。
スピーチには感謝の言葉をはじめ、幸先の良いスタートをきれたことへの喜びや、優れた自社製品を活かしてまだまだ成長していくという意欲を組み込みました。明るい追い風に乗って会社が大きく成長していくイメージのスピーチだと、お客様に喜んでいただけました。
媒体名:シンポジウム
完成日:2015年11月
担当者より:
高齢者福祉関連のシンポジウム開催にあたり、司会担当となったお客様から、ご依頼をいただきました。お電話でシンポジウムの内容をお伺いし、前回のシンポジウムで使用した台本と、シンポジストのプロフィールを参考に、作成させていただきました。
実際に口に出して読む文章を作成するとき、とくに2つの点に気をつけています。
ひとつは、リズムです。お客様が台本を見てなめらかに喋れるように、ひらがな、カタカナ、漢字のバランスなどを考えて作成しています。
もうひとつは、内容の構成です。その場にいる方々が、耳で聞いてすっと内容を理解できるような文章の構成を心がけています。
結果、お客様にご満足いただける台本に仕上げることができました。
媒体名:同窓会会報誌
完成日:2015年10月
担当者より:
「同窓会の会報誌に載せる記事の代筆をしてほしい」とご依頼をいただき、対面でお話を伺いました。
内容は学生時代の部活動での活躍と、社会人として働くことへの思い。良い成績を残していれば、ただの自慢話になってしまいがちですが、お客様にとって一番の思い出は「仲間や恩師への感謝の気持ち」であり、就職後も「人に恵まれ、支えられて仕事をしている」とのこと。とても嬉しそうに話して下さり、自然と私も笑顔になりました。
同窓会の会報誌は、同じ学校で学生時代を過ごした人が読者になります。「□□部に所属していた私は○年にインターハイで優勝して......」という事実だけではなく、そのときどのような気持ちを抱いていたか、それが今もどう影響しているかを詳しく伝えることで、読んだ人が「そういえば自分もあのころは......」と自身を振り返るきっかけになり、深い印象を残すことができます。
媒体:ホームページ&パンフレット
完成日:2015年9月
担当者より:
ガーデンシティクラブ大阪様からご依頼をいただき、プロバスケットボールチーム『兵庫ストークス』を立ち上げた田中浩一氏にインタビューを行い、原稿を執筆させていただきました。
驚いたのは、チーム設立から2年目には1部リーグに参入したという、飛躍的な成長ぶりです。その理由を尋ねると「他のチームよりも多く、地域貢献活動に取り組んだから」とのこと。地域の方々の応援が、選手一人ひとりのプロ意識を育てたそうです。
1000人に声をかけて、999人に断られる。それでもチーム存続のために粘り強く営業活動を続けられる田中氏からは「スポーツには人を笑顔にできる力がある」という強い信念が感じられました。
その思いが一人でも多くの方々に届くように、願いを込めて執筆させていただきました。
媒体名:顧客向け資料
完成日:2015年9月
担当者より:
新しく会社を興された社長様より、事業に用いるサンプルとして、とあるおとぎ話をハリウッドの脚本術に基づいて書いてほしい、というご依頼をいただきました。
だれもが知っている物語でも、脚本術にあてはめれば、先の展開が知りたくて次々とページを捲りたくなるようにできるのだということに、自分で書きながら驚きました。
この物語とともに、事業のよい船出ができますよう、願っております。
媒体名:ホームページ
完成日:2015年8月
担当者より:
お店に入ったとき、冬なら湯気のたつ温かいおしぼりを、夏ならひんやり冷たいおしぼりを手渡されて、「ほっ」としたことはありませんか。
株式会社タケバタ商事様は、布おしぼりのレンタルサービスを行っている会社です。週に2回、お店に清潔な布おしぼりの配達と、使用済みおしぼりの回収を行っています。回収したおしぼりは、徹底した衛生管理のもとに洗濯・消毒・漂白され、次の配達まで保管されています。
そのタケバタ商事様がホームページをリニューアルされるということで、テキスト部分の執筆を担当させていただきました。
会社の理念や業務について聞き取り取材を行うなかで、強く心を打たれた言葉があります。それは「おしぼりは自社のものではなく、お客様のもの」という会社のモットー。
使い捨ての紙おしぼりより、コストがかかり、管理も大変な布おしぼり。だからこそ、布おしぼりを手渡すという行為には、お店からお客様に対する「おもてなしの心」が詰まっている──。
社長のお話にたいへん感動し、その信念が伝わる文章になるよう、期日まで何度も書き直しをして仕上げました。
媒体名:業界団体誌
完成日:2015年7月
担当者より:
ふだんから講演をおこなうなど、話すことには長けているけれども、文章を書くことは苦手、とのことで今回ご依頼いただきました。
テーマが戦争ということで、取材の場で、空襲から奇跡的に助かったことや、戦後貧しいなかでの生活がどんなものだったかなど、興味深いお話をたくさんお聞かせいただいたのですが、字数の制約があり、すべてを読者の方にお伝えすることができないのが残念です。
現在、戦争についてさまざまな議論が交わされています。取材をするなかで、みながきちんと自分の命を大切にして、むやみに人の命を奪うような争いが起こらない世界へと変わってゆけたらいいなと思いました。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2015年6月
担当者より:
関西ビジネスの異業種交流クラブ『ガーデンシティクラブ大阪』様からのご依頼で、インタビューと記事の作成をさせていただきました。
携帯電話が世に出始めた90年代はじめ、町工場の営業マンだった渋谷氏はNTTからの依頼を受けて、携帯電話販売代理店の運営をスタート。「黎明期のモバイル業界で新しいビジネスを作り上げる」という強い意欲からインターネットビジネスを立ち上げ、現在は自治体を中心にクラウドサービスを展開されています。
印象的だったのは「地域住民の暮らしを支える、あらゆる情報通信サービスを担っている」という自覚のもと、携帯電話のアフターサービスはもちろん、各自治体のニーズを丁寧に聞き取ってサービスを作り上げるという、ホスピタリティマインドに満ちたお仕事をされていることです。
記事は以下のURLに掲載されています。ぜひご覧ください。
ガーデンシティクラブ大阪に所属されている経営者様のお話は、いつも衝撃的で、まだまだ学ぶべきことがたくさんあると気付かされます。このような貴重なお話を聞けることに、心から感謝しております。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2015年5月
担当者より:
関西ビジネスの最前線で活躍している方々の異業種交流クラブ『ガーデンシティクラブ大阪』様のご依頼で、インタビューを行い、記事を書かせていただきました。
お話しをうかがったのは、アピスMCの代表取締役名誉会長兼社長である三好千代子様。
院内処方が一般的だった36年前、患者さんへの重複投薬や薬の飲み合わせによる副作用を何とかしたいと考え、勤めていた病院を退職して調剤薬局第1号店を開設。現在は全国に70店舗を展開していますが、医薬分業を勧める法律改正が行われるまでの約20年間は、苦難の連続だったそうです。
そして30周年という節目に、次世代の育成を考え、第一線から退いて会長に就任。
「患者さんが安心して薬を飲めるために」と現場業務に全力を注いだあとは、
「会社を何代も存続させるために」創業者の思いと経営理念を若手社員に伝えながら、2代目社長のサポートに奔走されています。
そんな三好会長の座右の銘は「目標達成迄諦めず粘り強く」。
目標が達成困難でも、先延ばしにしたり諦めたりせず、自分に与えられた仕事に全力で取り組んでいくことの大事さを、学ばせていただきました。
記事は、以下のURLから閲覧できます。
ガーデンシティクラブ大阪には、強い信念のもとに関西ビジネスを支える経営者様が、たくさん所属されています。ホームページや、他の記事も、ぜひご覧ください。
媒体名:地方新聞
完成日:2015年4月
担当者より:
コラムの依頼を受けて、伝えたい想いはたくさんあるけれども自分のなかでまとめきれず、文章には自信がないので上手く伝えられない、とのことで取材・執筆を担当いたしました。
伝えたいという心が早り、想いのままに書き連ねてしまうと、まとまりのない、分かりづらい文章になってしまいますので、一番伝えたいことはなにかをしっかりと見極めてから書きはじめると、伝わりやすい文章になるのではと思います。
雑誌のインタビューなどでもおなじことが言えますが、取材を受けるなかで、自分でも気付いていなかった想いや、これまでとはまったく違う視点に気付かされることが多いようで、私に取材をしてもらえてよかった、と言っていただけました。
媒体名:卒業文集
完成日:2015年2月
担当者より:
今年卒業されるお子様のいる親御さんからのご依頼でした。
子どもへの愛情が深ければ深いほど、かぎられた文字数のなかでその想いを表現することは難しいことでしょう。
くわえて、文集というと一生残るものですので、感動的で心に残る文章を書きたいものですが、一生に何度もある機会ではありませんので、書き慣れている、という方はおらず、多くの保護者の方にとっての悩みの種なのではないかと思います。
今回はお客様がご自身で書かれた文章をもとに、執筆させていただきました。入学式のころから卒業式まで、親にとってはあっという間とはいえ、子どもの成長は若葉のごとく早いものです。
ただ喜びを書き連ねるだけでなく、我が子の成長の過程を書くことで、ほかの保護者の方が読んでも、まるで自分ことが書かれているかのように感動できる文章になるのではと思います。
媒体名:PTA広報誌
完成日:2015年2月
担当者より:
PTA会長とは会社社長などとおなじく、組織内に同じ立場の人がいないという、とても孤独な立場です。何につけても誰かに相談しようにもしづらい、という方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
今回のご依頼は卒業にさいして発行される広報誌の挨拶文でしたが、ネット上を探せば例文はいくらでも見つけることができます。しかし、それらはたいてい当たり障りのない文章のため、心に響かないという場合が多いのではないでしょうか。
生徒や保護者のみなさんが読んで、自身の思い出とリンクして、学校生活が走馬灯のように駆け巡る文章を書くことができれば、そのぶん心に刻まれるのではないかと思います。
また、PTAを代表する会長としては、卒業生へのエールも欠かせません。
その2点をおさえることができれば、型通りのものではなく、人間味あふれる挨拶文になるのではないかと思います。
媒体名:スピーチ原稿
完成日:2015年2月
担当者より:
小学校の卒業式というと、ご兄弟がたくさんいらっしゃる場合は別として、出席した経験はほとんどないのが普通です。そのため、いざ謝辞を任されたとなっても何を話していいか分からない、という方がほとんどなのではないでしょうか。
厳粛な空気のもと、みなが耳を澄ませるなか話すのですから、ただでさえ緊張しますから、原稿は自信の持てるものを用意したいですよね。
謝辞のなかに、お子さんの成長を感じた個人的な体験から、お子さんから聞いた学校行事のエピソード、学年の特色などを入れますと、それを見守った保護者の皆様、先生方、そしてお子さん本人にとっても、小学校生活が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、胸に染み渡る文章になるのではないかと思います。
媒体名:試験レポート
完成日:2014年7月
担当者より:
志望動機をご自身で書こうとすると、どうしても意気込んでしまい「がんばります!」的な内容に終始してしまうことがままあると思います。ではなくて、自分が昇進、昇格することで何ができるのか、何が実現できるのか、それはなぜ可能になるのかという点について、実績をもってしめすような文章にしなければいけません。
また、仕事への意気込みが「自己」に終始するのではなく、会社ひいては自分が所属する団体を通じて、いかに社会貢献していけるか、というところまで言及していなくてはいけません。
このような志望理由書だけで試験に落ちては元も子もありません。皆様からのご依頼をお待ちしております。
媒体名:経営者団体会報誌
完成日:2014年5月
担当者より:
某経営者団体が発行する会報誌への挨拶文を執筆させていただきました。
時間が1週間ほどしかないとのことでしたので、電話取材にて、簡単なご希望内容をお聞きし、あとは定型的な挨拶文からあまりはみでないようにオリジナル性をもたせることに注力いたしました。
ところで、挨拶文や礼状において、難しいのは格調高く書きながら、わかりやすく書くという二律背反性を実現せねばならないところです。格調高く書こうとすると、どうしても文語調となってしまいます。文語調になると、格調は高くなるのですが、読み手の漢字力、ひいては国語力なければ、理解しづらい文章となってしまいます。そこで毎回、細かい調整が必要となります。
ライティング株式会社では、会報誌、記念誌、社史に掲載用の挨拶文を執筆できますので、お気軽にお問合せください。
媒体名:webコピーライティング
完成日:2014年5月
担当者より:
日本の商品を海外で販売したいという会社は意外に多いのですが、そのほとんどが失敗に終わります。それは、日本でのマーケティング、マーチャンダイジングがそのまま海外で通用するという思い込みです。
株式会社スプリング様は、日本企業が海外進出するにあたり、ネーミング、web戦略、展示会出展、その後の営業フォローを含めたコンサルティングをさなっている会社です。
どうしてそれらが可能になるのか。それはSPRING様が、海外現地の拠点と日本の国際的なチームにより、常に現地マーケットの現状や好み、流行を分析しているからです。
そのスプリング様があたらしくwebサイトをリニューアルされるということで、全面的に執筆のお手伝いをさせていただきました。丁寧な聞き取り取材から、テープアップ、文章化までトータルでサポート。何とかご満足いただけるレベルに仕上げられました。
媒体名:電子書籍
完成日:2014年3月
担当者より:
ビジネス書を電子書籍で出版したいとのことで、ご相談をいただきました。初心者にもわかりやすいよう、専門用語などがでてきても、わかりやすいイラストや図も挿入。さらに欄外に注釈などももうける工夫もいたしました。
またお客様は電子書籍を出版されたことはないとのことでしたので、電子書籍独特のレイアウトの仕方やGoogleプレイブックスやアップルストアへの登録方法をご指示し、その2つから出版されました。
電子書籍といっても通常の書籍の出版方法とかわりません。
一般には「お手軽だ」と言われますが、お手軽だからといって「手を抜いて」作っては品質は下がってしまいます。一般書籍と同じように、編集者による指示→著者校正といったルーティーンは2度ほどやるべきだと思っております。
媒体名:挨拶状・礼状
完成日:2014年03月
担当者より:
入社して40年間を勤め上げられたお客様からの依頼です。すでに自分で下書きをされており、その下書きを元に、2000字程度の(挨拶状としては少し長い)文章を執筆させていただきました。
40年間という自分の人生を会社に奉職されたお気持ちというのは、言葉に表せないものがあると思います。それをご本人に成り代わり、書かせていただくのですから、当社としても身の引き締まる思いがいたします。
ただ、ご本人が書くと思いが強くなりすぎて、文章にうまく表現できないことがありますね。あくまで読み手を意識した執筆を心がけるべきでしょう。客観と主観そのようなバランスをうまくとらせていただくのも、当社の役割かもしれません。
こうして退職時の挨拶状を代筆させていただくと、まるでご本人のお気持ちが胸にすーっとはいってくるように感じるときがあります。それぐらいにならないと、ご本人に成り代わったとはいえませんし、読み手を感動させる文章というのはうまく書けないのかもしれませんね。
媒体名:正社員登用試験における志望動機書
完成日:2014年03月
担当者より:
現在、派遣社員として、とある企業で働いている方が、企業側から正社員にならないかと打診されました。正社員になるためには、志望動機書を提出しないといけないため、当社に依頼されました。志望動機書は、ともすると独りよがりの文章になってしまいます。
「やります」「がんばります」という決意や、現状の自分の仕事を分析するだけでは不十分です。それらにプラスして「自分がその企業にとってどのように役に立つのか」というイメージを具体的にもってもらいやすい執筆を心がけねばいけません。
また、企業の資産を活用して、自分ならいま何ができるのか、業績アップのための施策まで示すべきでしょう。
なお、代筆依頼ご希望の方は、
正社員登用試験代筆専用ページを設けておりますので、そちらをご参照のうえご相談くださいませ。
媒体名:レポート
完成日:2014年02月
担当者より:
企業重役様からの依頼で、社内用のビジネス用レポートを執筆しました。ビジネス用のレポートは要点をできるだけ簡潔にまとめ、それを読み手に「一度で」理解できるよう、わかりやすい順番に並び変え、表現しなければいけません。
文学や哲学のように、何度も読み返す必要はありませんし、行間に含みをもたせる必要はありません。きわめてシンプルに流れる文章を意識して執筆いたしました。企業様からのレポート依頼では、広報用の文章を頼まれる機会は多いのですが、法人に提出せねばならない個人用リポートの依頼も喜んでお受けしております。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2014年02月
担当者より:
GCCO様からのご依頼で、インタビューに行かせていただきました。北川氏はITのエンジニア。さまざまな職を転々とされたあと、資金もコネもなにもない状態から会社を立ち上げられ、いまでは「IT業界の駆け込み寺」といわれるようにまでなられました。目標は株式上場だそうです。
北川さんは、勤めているときに、上司に無理なことをいわれたり、プレゼンのときに競合に負けたりと、苦労続きだったそうです。ですが、ご自身のモットーは「逃げないこと」。何でも正面突破を原則。正面から当たればたいていのことは、クリアできるのだそうです。たしかに、そんな気がしますね。
「失敗は成功の通過点」が氏の座右の銘。
何事にも逃げずに立ち向かう北川氏の考え方がここに凝縮されている気がします。
をご覧ください。
GCCO様の取材&文章作成は、いつも支配人と一緒にいかせていただいております。支配人はひじょうに細やかなお気遣いができる方で一緒にいるといつも勉強になります。そんな方とお仕事できるのは、誠に幸せなことです。
媒体名:ホームページ
完成日:2014年02月
担当者より:
結城先生は、抗がん剤の汚染状況について、詳しい調査をなさった日本で唯一の先生です。現在、がんの治療の際、外科手術以外は、ほとんどが抗がん剤になると思います。ひじょうに高い使用頻度があるのに、その危険性を医師や看護師をふくめて、よく理解できていないようです。そこで、結城先生は、抗がん剤が実際に病院内や、患者宅でどのような汚染状況になっているのかを詳細に調べられ調査報告書にまとめられました。その際の苦労話や、意外な発見など、勉強になる点がひじょうに多かったです。
媒体名:ホームページ&パンフレット
完成日:2014年02月
担当者より:
大阪の歯科衛生士予備校の
校長先生のインタビュー記事について、取材、執筆を担当させていただきました。経営者の人というのは、一般の人と違って「大きな運命の流れ」に翻弄されるときがあります。人生のターニングポイントをつかむのには、へんな欲をもたず、自然体にしていないと勉強になりました。
また、医療に携わるものにとって正しい姿勢とは何か──今回の取材を通して学ばせていただいたことはひじょうに大きかったです。
媒体名:ホームページ(ランディングページ)
完成日:2014年02月
担当者より:
墓地を運営する宗教法人様からのご依頼で、室内墓所の案内ページの文章を執筆させていただきました。取材、執筆を担当しました。普通のお墓というと、山のなかにあって、まず、行くまで時間がかかったりしてたいへんです。やっと辿り着いたとしても、今度は、蚊などにさされたりしてお詣りどころではなくいち早く退散になったりしますね。室内墓所は、駅から近く、空調設備のととのった環境で、ゆっくりお詣りすることができます。墓参りの概念を変える、新しい流れを感じました。
媒体名:卒業文集
完成日:2013年12月
担当者より:
PTAの会長様になると、学校の卒業式などには出席せねばなりませんし、出席するだけではなく、保護者を代表して祝辞を述べるのが一般的だと思います。ですが、それを引き受けたのはいいが、さて書こうとなると、たいへんな思いをされている方が多いというのが実状だと思います。
保護者、年長者としての立場を強調しすぎると、上から目線の説教口調の文章になってしまうことでしょう。気の利いたことを言おうとすればするほど、どうしていいかわからなくなてしまうことが多いのではないでしょうか。
ライティング株式会社では、会長様からご希望をお聞きし、ご自身の体験を踏まえて、説教口調ではなく「こうあってほしい」というお願いの文章を作成することにしました。よく当社のお客様が勘違いされるのは、ご自分のことをあまり言わないほうがいいのでは、ということです。
それは違います。子ども達というのは、体験した話しか聞きません。新聞で読んだ、誰かが言っていたという大人の話には、耳をかさないのです。自分が体験したことを、いかに偉そばらず、児童と同じ目線で述べることができるのか──ライティング株式会社ではそういった細かいところまで気を配り、祝辞の文章作成を心がけています。
ところで。
会長様はフェイスブックをされていましたので、友達になりました。(笑)
仕事上で友達が増えていくとのは、嬉しいことですね。
媒体名:財団発行誌
完成日:2013年11月
担当者より:
現在のスポーツビジネスの現状と問題点、すすむべき方向性についての
某財団発行誌の記事執筆を担当いたしました。担当ライターのYさんは、どちらかと言えば、小説が得意なライターさん。ですが、論文に近い文章にも積極的にトライしていきたいとの意気込みで執筆し、結果、お客様もご納得いただける文章に仕上がりました。
余談ですが、少し前にくらべ当社には問い合わせ、
執筆の依頼が多数来るようになりました。それらの分野はひじょうに多彩で一瞬とまどってしまうようなこともよくあります。
ですが、文章の執筆というのは、どんな分野でも基本は変わりません。まずはよく調べ、ライター自身が、だれよりも内容について理解すること。そして、理解の過程で得られた「気づき」をその順序でわかりやすく解説していくこと。すると読者が納得する文章が書ける確率が高まるように思うのです。
媒体名:団体機関誌
完成日:2013年11月
担当者より:
会社社長の随筆を執筆させていただきました。所属している団体の機関誌に随筆を書いてほしいとの依頼です。月曜日の朝に電話があり、大阪からはるばる事務所にお越しになり、納期は木曜日。なかなかきついスケジュールでしたが、担当のライターさんとその日の夕方、急遽打ち合わせをし、方向性を確認。3日間での仕上げ。ライターのAさん。いい仕事をありがとうございました。当社にお越しの場合、
自費出版希望のお客様が多いのですが、執筆のみというお客様も大歓迎でございます!
担当者より:
インターネット社会にて、静止画の圧縮技術として名高いJPEG。この技術の開発にいたった秘話などを科学技術に詳しくない読者の方にも読んでいただけることを念頭においての執筆となりました。
取材においては、事前にヒアリングシートを用意しており、それを元に当日の取材をすすめていくことができましたので、スムーズにかつ要点をとらえられたのではないかと思います。
また、技術の話ばかりではなく、そこに至るまでの経緯を詳しくお聞きできたことで「科学技術の発展」の裏には、人間のドラマがあるということを改めて認識することができました。
媒体名:ホームページ&小冊子
完成日:2013年01月
担当者より:
大阪の洋菓子屋さんが、新しいシリーズを作られるというので、お手伝いさせていただきました。そのシリーズは、背景に流れるストーリーが必要です。主人公がイタリアを出発し、日本に辿りつくまでに、様々な人々と出会い、困難に直面しながら成長していくというお話です。その過程で行く先々の土地のものを使って、新しいお菓子のシリーズとなったわけです。ストーリーを読むと、お菓子のおいしさが2倍にアップします!
媒体名:ホームページ
開設日:2012年2月
概 要:執筆を担当いたしました。治療の内容や、方法について詳しく、わかりやすく書くことに注力いたしました。治療のおじゃまにならないよう、医院が終了後、夜遅くに取材に行かせていただいたりしました。
媒体名 わたしはすばらしい
発行日 2008年10月
種類 自己啓発
著者 河村 京子
媒体名 図解版ホスピタリティの教科書
発行日 2007年2月
種類 経営理論
著者 林田 正光
媒体名 逆引き大学辞典
発行日 2007年3月
種類 受験情報誌
媒体名 ゴーカク
発行日 2007年1月
種類 受験情報誌
媒体名 インターネットセキュリティがよくわかる本
発行日 2006年1月
種類 PR誌